二世帯住宅はプライバシーが守られない?親世帯と子世帯の生活スペースの曖昧さ

同居はパートナーの親とはいえ、結婚するまでは全くの他人と一緒に暮らすことです

他人同士が一緒に住むと、生活習慣や考え方の違いで合わない部分が出てきます

片方だけが我慢するのではなく、お互いにより良い関係を築き生活を送るためにはルールが必要です

私は夫の両親と玄関だけ共有の二世帯住宅に住んでいます

同居をするにあたり、お互いに相手のプライバシーを守り一定の距離を置いていれば平和に暮らせると思います

しかし、どんな形であれ同居する以上、何かしらの事情でお互いのプライバシーを完全に守ることは出来ないことを感じています

・二世帯住宅のプライバシー問題!約束が守られない場合の対処法

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実子と孫はどちらの世帯もフリーパス

義両親とお互いにプライバシーを守るため旦那様が完全なる防波堤の役割を果たしてくれるのであれば良いですが、そこはやはり親子です

親離れ、子離れが出来ていない親子関係だったり、唯一他人であるお嫁さんがプライバシーが守られず困っていても理解出来ないこともあります

本当の親子であれば、誰が誰の部屋へ勝手に入って何をしてもそんなに不快な思いはしないのかもしれません

我が家の場合は、義両親の孫である子供が親世帯と私たちの生活スペースを好きな様に行き来しています

そのせいで普段は私たちの生活スペースには入らないようにしてくれている姑が入ってくることになってしまったりします

勝手に入られると『何で!?』と思うし、居ないはずの人が突然居ると驚くし良い気持ちもしません

せっかく義両親とお嫁さんの間でお互いのプライバシーを守っていても、それを壊してしまう人がいると意味が無くなってしまいますね

改善しにくい微妙なライン

毎度毎度、義両親が勝手に自分たちの生活スペースへ入ってくるのであれば怒りを面に出しても良いのかもしれません

しかし、義両親はあまり自分たちのスペースに入らないようにしてくれているし、自分たちも必要時間外にお邪魔することもあります

目くじらを立てて言うほども無いのかな?自分が気にし過ぎているのかな?と思う時にモヤモヤするんですよね

それと同時に、全てを改善するためには義両親と夫、娘の関係性にも口を出すことになりかねません

仲が良いからこそ起きる問題もあり、基本的にプライバシーを尊重してくれているのであれば、約束が守られなかったとしても時には目をつぶることも必要だと思います

関係性を上手く利用する

義両親とは一緒に住んでいてもなかなか越えれない一線があるもので、我が家もお互いに言いにくいことは遠慮してハッキリ言えない時もあります

そういう時、夫と娘は義両親と私の緩衝材の役割を果たしたくれています

夫と娘は誰とも遠慮のない関係なので、言い方は悪いですが、その仲の良さを利用している部分もあります

日常生活の中でちょっとした事だけど言いたくなるような不満事や頼み事を、夫や娘にそれとなく伝えたりお願いしています

私だけかと思っていたら義両親も同じ様にしている部分があるし、意外と夫よりも娘の方がズバッと伝えてくれたりします

お互いに直接言うよりも聞き入れやすかったり、言い返しやすいように思います

プライバシーを守ることだけが大事ではない

我が家は、義両親とお互いにプライバシーを守っているつもりですが、完全に守ることは出来ないんだと感じています

しかし、それは家族の繋がりを感じれる部分かもしれません

時には黙認し許容することで家族の繋がりが深まったり、その輪の中へ自分から入っていくことで義両親との関係をより築けることもあります

過度なストレスを感じる場合はお互いの関係を考え直す必要もありますが、そうでなければ微妙な関わり合いをプラスに考えていくことも大事だと思います

言いたいことを人任せてばかりでは上手くいかない場合もあるし、パートナーの家族との関係は難しいですね

どう行動するにしても、お互いに相手を尊重しあっていけたらと思います

読んでいただき、ありがとうございます

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