二世帯住宅を建てるのは大変!?義両親との関係が住む前から大変な理由


義両親と同居をしていると、同年代の人たちからは大抵『大変ね』と言われます

確かに義両親との同居は別々に暮らす事に比べると、気を遣ったり大変な事が多いと思います

しかし、同居の大変さは住み始めた時からではなく、一緒に住む家を考え始めた時から始まっているとも言えます

どんな家を建てるのか?場合によっては何処に建てるのか?何を決めるにも一個一個乗り越えていかなければなりません

我が家の場合は、ある日突然『住宅展示場を見てきて』と義両親からの言葉で家を建てることになりました

夫は一人っ子なので予想はしていたものの、見てきてと言われた家は義両親と完全同居の出来る広いお家でした

・二世帯住宅の間取り決め!同居は好きな間取りにできないのか?

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何も決まらない

義両親と一緒に住む家を建てるにあたり、私たち夫婦が一番もやもやしていたのは、何よりも好きな様に建てれないことでした

住宅会社を決める所から始まり、間取りや設備、外構、何から何まで舅が先陣を切っていました

『お金は出さないのに、どうしてそんなに口が出せるのだろう?』何度も疑問に感じるほど、要望やダメ出しが多いのです

何も言わないで、どういう風にしたいのか分からない…というのよりは一緒に考えて意見を言い合い納得のいくものが作れるのが一番良いんでしょうけどね

また、逆に義両親の要望に夫が難色を示したりと何か一個を決めるにも大変で、一緒に住む前から微妙な雰囲気が漂っていました

間取りが決まれば後はある程度スムーズに進めれましたが、それは二世帯住宅だからであって完全同居だったら設備が一個しかないので最後まで揉めながら決めていたのかもしれません

家族の微妙な関係が浮き彫りに

同居は嫁姑の関係がよく取り沙汰されますが、義両親と旦那様といった一緒に住む実の親子関係も同居には大事な要素だといえます

一緒に住む両親との関係で、親の言いなりになっている人もいれば、自分の意思を通す人、上手く話し合ってまとめる人もいることでしょう

義家族と一緒に住む立場の人間にしてみれば、上手く立ち回り関係をスムーズにしてくれるパートナーが理想ですよね

一緒に住む家を建てる場合、たくさん話し合うことが多いので家族間の微妙な立ち位置がより見えてくることもあるようです

我が家の場合は、亭主関白な舅が表に立ち一歩下がった位置に姑がいる為、姑の意見が聞きにくい状態でした

そして、夫と舅の間で意見がぶつかるたびに舅がしつこく言ってきたり、夫がイライラしている事が多々ありました

親子なんだから、話せばすぐに解決するようなことをお互いに言わなかったりするんですよね

今までの親子関係があるので、あまり口出しはしませんでしたが、幾度となくもどかしい思いをしました

同居への不安


我が家は元々、完全同居をする前提で家を建てる話が始まりました

二世帯住宅にした理由にもなりますが、間取りを決める段階になり生活の一個一個を考えていくと、何をするにしても気を遣い上手くやっていけるのか不安しかありませんでした

『何とかなる!』『義両親は優しいから大丈夫!』『上手くいかなかったら?』など、良くも悪くもたくさん悩むものです

義両親とこれから同居を始める人にとって新しい住まいは楽しみでもありますが、不安が大きい人の方が多いのではないでしょうか?

『こんなことがあったらどうしよう?』仮定でしかありませんが、自分の考えうる限りの不安を夫に伝えていました

現実は考えつく事以外の事が起きることが多いですが、細かいことも話し合うことによって同居に対しする不安な気持ちを分かってもらえるのではないかと思います

家族関係を築く一歩

家を建てる前の微妙な家族関係や自分の持っている不安は、見えにくい部分だったり一時的なものでしたが、同居を始めてからは日常茶飯事となります

その時その時で問題は変わっても根本的な原因が同じなので、似たような不満が蓄積されていきます

物事は必ず解決する事ばかりでは無いですが、自分の中でどう対処をしていくのか?そして、話し合って解決出来ることは曖昧にせず話し合うことで、その後の義両親との関係が良くなるのではないかと思います

私も、家を建てる段階では義両親の口出しにイライラしていました

しかし、段階を踏むうちに『また何か言ってるよー』と失礼ではありますが、ある意味慣れて対処が出来るようになりました

今思えば、義両親とは付かず離れずの程良い関係だったのが、家を建てると決めた時から深く関わり合うようになったと思います

家を建てる段階でお互いを知ることが出来れば、引き返すことも出来るし、同居が始まってからも上手くいきやすいのかもしれませんね

読んでいただき、ありがとうございます

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