親の世話は誰がするもの?義妹の言葉に将来を考える

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昔、小学生の頃あまりに毎日が平坦で同じ日々が続いていたので一生小学生が終わらないんじゃないかと思っていました

しかし、人はみな平等に歳を重ねていくものです

小学校を卒業しあっという間に大人になり、ふと気付くと両親が思っていた以上に年齢を重ねていました

両親も先々の事を考えるのか、先日結婚した弟に弱音を吐いたようです

『歳をとったらお父さんと老人ホームに入るから』と言っていた母ですが、父か母どちらか1人になったら面倒みてくれるか聞いてきたそうです

若い頃は歳を重ねても大丈夫!!そう思えるものです

しかし、身体の自由がきかなくなってきたり、金銭面の事や、1人では寂しいなど不安が出てくるんだと思います

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心強い義妹の存在

父に似て亭主関白っぽい弟ですが、肝心な所は義妹が舵を取っているようです

2人の裏話を聞くと、母には言えない弟の不甲斐ない姿があったりします

弟を立てつつ操縦してくれる義妹が頼もしいです

母が『面倒みてくれる?』と聞いた問いを、弟は義妹にも話したようです

結婚早々に『義両親の面倒をみなければならない』あまり嬉しい話ではないですよね

最近は『××さんの妻になっても、○○家の嫁になった覚えはありません』そんな風に言う人もいますが、義妹は『1人息子だしね』と快い返事をしてくれたそうです

両親と義妹の関係は始まったばかりだし先々の事はどうなるか分かりませんが、少なくとも拒絶されなかっただけ良かったと感じました

・小姑はうるさいもの?姑の立場の母と嫁姑、小姑を考える

親の介護は嫁の仕事?

ひと昔前であれば『親の介護は嫁の仕事』なんて言われていました

それが当たり前でしょ!?そう言う人がたくさんいそうですが、親の介護義務は血のつながった実子に発生するもで、お嫁さんに介護義務はありません

お世話になったでしょ?なんて言われても、お嫁さん以上に実子がたくさんお世話になっているはずですし、義両親よりも自分の親の面倒をみたいというお嫁さんも多いようです

しかし、家族形態や収入の面などいろいろな要素を考えると、お嫁さんが全く何もしないのは難しい事が多いと思います

義妹が親の面倒をみることについて、快い返事をしてくれた事に安堵したのには理由があります

私は両親の将来を考えなければならないと同時に、一人っ子である主人の両親の将来も考えなければなりません

自分の生活をしながら、誰かの面倒をみるのは凄く大変な事です

誰か1人が背負うのではなく、まわりのみんなで協力していきたいものですね

両親の為に出来る事

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『面倒をみる』というのはすごく幅の広い言葉ですよね

夫婦どちらかがいなくなって、1人での生活が寂しくなったら一緒に住んで欲しい

金銭的に生活が苦しくなったら、金銭面で援助して欲しい

身体の自由がきかなくなってから、介護をして欲しい

複合する場合もあれば、親自身の考え方も影響してきます

私の親のことは義妹が面倒をみると言ってくれたとはいえ『よろしくね〜』と弟夫婦に任せっきりというのもどうかと思います

実際は何かあった時に対応していくようになるのでしょうけど、金銭面に関しては即対応は難しいので、それなりに準備をしていかなければなりません

これから先、私は両親と一緒に住むことは出来ませんが、何かしらのサポートをしつつ協力し合っていけたらと思います

家族みんなに努力義務

人は誰でも死ぬ直前まで元気で、ある日突然ポックリと苦しむことなく死にたいと思うものではないでしょうか?

出来ることなら家族に見守られながら安らかに眠るように死にたい

看取る方も看取られる方も、それがベストですが、現実はそんなに甘くないですよね

身体の自由がきかなくなって介護が必要になったり、入院生活が続いたりするものではないでしょうか?

最近は夫婦で仕事をする家庭も少なくありません

仕事をしたり、子育てをしたり、家事もしなければならないのに介護まで…

きっと息をつく暇も無いんだろうなと思います

そうならない為にも親も元気でいる努力をして欲しいし、家族間で誰か1人が苦労をしないようにしていかなければなりませんね

読んでいただき、ありがとうございます

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