熊本地震!災害時に役立つちょっとしたアイテム

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熊本地震により被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます

地震から1ヶ月が経ちましたが、まだ多くの方が避難生活を送っていらっしゃいますし、いろいろな場所に震災の跡が残っています

非常時・災害時の必須アイテムは政府や自治体、多くの方が大事だという中、我が家は全くしていませんでした

実際に被災してみないと必要性を痛感しないものですね…

我が家は倒壊することなく、地震後から家に住むことが出来ています

そんな状況での、災害時に役立ったアイテムを振り返りたいと思います

防災グッズの情報は巷にあふれていますし、ご自身の住まいに合わせて必要なものを揃えた方が良いそうなので、あくまで『ちょっとした』ものです

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災害直後の必須アイテム

  • ランタン、懐中電灯

地震と同時に停電しました

『電気!!電気!!』としきりにルームランプのスイッチを何度も押しながら、停電だと気が付きました

その間もずっと揺れていてスマホのわずかな明かりを頼りにランタンの所まで行きました

我が家は夫が趣味で釣りに行くので釣り用のランタンと、去年の台風の時の備えとして1個追加したもので2個あります

ランタンは懐中電灯よりも全体的に部屋を明るくしてくれるので凄く助かりました

持ち運びに便利な小さいもの

広範囲を照らしてくれるちょっと大き目の物です

一緒に避難した近所の人にも役立っていました

この懐中電灯やランタンですが、防災グッズの中に一緒に入れておくより普段から目につく場所が良いです

我が家はリビングの中央にある本棚に乗っていました

去年の台風の時期から丸1年、夫が趣味の部屋に仕舞わずに放置でした

『そろそろ…』と何度も言ったのですが片付けられる事なく災害時に役立ちました(笑)

震災の数週間前に夫が職場から防災グッズをたまたま貰ってきていて、同居中の姑が分かりやすい場所に置いていたようです

その中に懐中電灯も入っていたのですが、両親は暗闇の中で懐中電灯を出すのに一苦労だったそうです

  • 靴と靴下

当然ですが、避難時は外に出るので靴を履きます

揺れている中慌てて逃げ出したので、靴箱から出ている物を適当に履いて出ました

でも、深夜の避難は寒くなる事が多いので、靴下を履くかスニーカーなどちょっとでも寒さをしのげるものが良いです

避難中は毛布も持ち出しましたが、寒さは足元からやってきます

スマホのLINEは震災時も便利

知らない人はいないほど利用者の多いLINEなので、災害時も利用する人は多いと思いますが…

電話やメールは利用者が増えると遅延することがあります

災害時に誰かの安否確認をしたり、されたりと連絡を取らない人はいないのではないでしょうか?

大きな企業では緊急時の連絡手段を確立している所もあるようですが、個人で行うには無理があります

実際地震直後は電話が繋がりにくくなっていましたが、LINEでのやり取りは相手が気付く限りはリアルタイムで連絡が取れました

それにLINEは大人数でも同時にやりとりが出来るので、参加者18人のグループでの安否確認や情報の共有は凄く助かりました

また、LINEには『既読』がつきます

安否確認をした人の中で、心身ともに疲れ果て返事を返すのを忘れた友人がいました

後日連絡がきましたが、これがメールだったらかなり心配していたと思います

しかし『既読』がついた事で、とりあえず『無事でいるんだ』と思い連絡が出来る状態になるのを待つことができました

断水2週間、復旧率99.7%に入れず

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断水後、まわりの地域が復旧する中、最後の最後まで水が出ませんでした

水無し生活で役に立った物リストです

  • ウェットティッシュ、あかちゃんのお尻ふき
  • 紙の皿やコップ、割り箸
  • ラップ
  • ポリタンク
  • 生理用品、おりものシート
  • 水の要らない食品(カップラーメンは水が必要なので、貰っても食べれなかった人もいます)
  • 雨水

紙の皿やコップ、割り箸、ポリタンクはあっという間に店頭からなくなりました

紙の皿やコップ、割り箸が手に入らなかった時は普通の皿にラップを貼って洗わないで良いようにしました

断水中は給水車が来るのですが、給水用の袋があっという間になくなるようで『容器を持っている方』となっていました

ポリタンクが無い場合は、ビニール袋を2重にしてダンボールに入れたもので代用できるそうです

断水中は飲み水の確保よりも、生活用水の確保に困りました

当然お風呂にははいれませんし、手も洗えないので、ウェットティッシュやあかちゃんのお尻ふきを使いました

震災後はトイレ用にお風呂に水を溜めていましたが、どんなに節約しても1週間もすれ底をついてしまいます

雨水をポリバケツに溜めて、義両親とバケツリレーをしました

友人は雨水を沸かして頭を洗ったそうです

水が出ないって凄く不便な生活で、水道から水が出てきた時は姑と歓喜しました

生活をする上で『水』は凄く大事なものですね

娘に節水を教えてきていましたが、益々力が入りそうです

震災後ライフラインは数時間~数日は様子をみる

震災後ライフラインは徐々にストップしていきます

電気は地震と同時に停電し、20~30分後に戻っていました

しかし、最後まで困らせた『水』に関しては、余所の場所で『断水した』という言葉を聞きながらも私の住んでいる地域はちゃんと出ていました

本震の翌日の夜までは水が出ていて沢山の方が汲みに来ていましたが、次の日は断水していました

東日本大震災を経験した方から聞いたのですが、震災直後はライフラインが止まらなくても数時間後~数日後の内に止まってしまう可能性があるようです

この情報があったので、多少なりとも水を溜める行動を起こしましたが、聞いていなかったらもっと不便な生活だったと思います

また、我が家はオール電化だったので困ったのは『水』だけでしたが、水がきてもガスが使えずお風呂や料理が出来ないという家は多いようでした

ライフスタイルやストップしたライフラインによって必要とする物も微妙に変わってきます

自分の家に合った防災グッズを日頃から揃えておこうと思いました

読んでいただき、ありがとうございます

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